TONARI / FIELD NOTES

自分で考える余地を、残しておく

AIの役立つ使い道を見つけながら、自分で考え、選べる習慣も一緒につくります。

2026年10月17日確認 · 各出典の公表日を併記

まず、自分の考えをひとつ

AIに聞く前に、目的と、どんな結果なら役立つかをメモ。選択肢や説明をもらったら、自分に合うものを選び、内容を自分の言葉で説明してみましょう。

自信のある答えが、正しいとは限らない

CHI 2025の研究では、知識労働者319人によるAI利用936事例を調査。AIへの信頼が高いほど、自己申告による批判的思考が少ないという関連が見られました。

観察・自己申告による調査であり、AIが長期的な認知能力低下を引き起こすという因果関係や、子どもへの影響を示したものではありません。

Microsoft Research / CHI · 2025年4月 →

大切な情報は、元の資料へ

AIは自信ありげに間違えたり、実在しない出典を示したりすることがあります。原典を開き、日付や重要な内容を確認。重大な判断には、適切な専門家にも相談しましょう。

NISTはこうしたリスクを挙げていますが、すべてのツールや用途に共通する誤答率を示しているわけではありません。

NIST 生成AIプロファイル · 2024年7月26日 →

一緒に試して、自分でもう一度

当日は自分の端末で操作し、出力を比べたり、提案の理由を考えたり、同じ手順を繰り返したりします。目指すのは練習できる使い方であり、正しい答えの保証ではありません。

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